メンバー紹介
運営団体について
About us

代表理事
藤江 佑馬
松本市乗鞍高原在住。Raicho Inc 代表
ネパール、ニュージーランド、パタゴニア、ペルーなどのロングトレイルの他、夏は北アルプスを歩く。2015年に長野県乗鞍高原に移住。宿、カフェ、ガイドツアーを運営しながら松本高山地域の地域づくりに携わっている。

理事
杉山 知子
高山市在住。フィールドエンターテイナー/高山市通訳案内士
高山生まれ、高山育ち。アメリカでスノーボードのプロとして活動した経歴をもつ。現在、エコツアーガイドとして国内外の様々なゲストを飛騨地域の人々と繋ぎ、四季や文化を感じられるサイクリングガイドツアーを運営。

理事
勝俣 隆
山梨県北杜市在住。トレイル研究家・コンサルタント
アパラチアン・トレイル踏破後、ハイカーズデポに勤務し、米国のトレイル調査・踏破を重ねる。2020年に一般社団法人トレイルブレイズハイキング研究所を設立し専務理事に就任。道づくりと環境保全の調査研究を行う。

監事
中乗 誠介
長野県在住。株式会社JTB
JTBの業務の中で地域の魅力開発に携わる傍ら、信飛トレイルの魅力を商品化し、多くの人に伝える活動を展開。訪れる人と地域の人をつなぐトレイルへ成長させるべく取り組んでいる。

事業マネージャー
山本 健太
松本市在住。松本市地域おこし協力隊
東京・名古屋在住時、北アルプスに行く際に通っていた、松本ー高山を歩いて繋ぐロングトレイルができることにロマンとワクワクを感じて地域おこし協力隊に応募し、松本に移住した。歩いたり走ったり立ち止まったり眠ったり直したり、トレイルで過ごす時間が好き。

運営事務
住 菜摘
高山市在住。しもまちユニオン(高山市地域おこし協力隊)
客室乗務員時代に、世界中を飛び回って培ったグローバルな視点と、生まれ育った大好きな飛騨高山への愛を武器に、この町の魅力を伝える仕事がしたいと、地域おこし協力隊になった。

運営事務
内山 雄斗
松本市乗鞍高原在住。Raicho Inc スタッフ
Raicho Inc.で「自然に還る」をコンセプトに宿泊業とガイドツアーを行いつつ、信飛トレイルの運営にも携わっている。日本国内の縦走や海外のロングトレイルを歩いた経験から、長距離を歩く旅の魅力を知った。松本と高山を結ぶ信飛トレイルを通じて、豊かな自然と地域の暮らしをじっくり味わってほしいという思いで活動している。

ライター・編集・トレイル研究
坂田 海馬
東京都在住。ハイカー
大学を休学してスイスで働く傍ら山と出会い、ロングトレイルを歩くように。信飛トレイルには大学在学中から関わっており、社会学やアートなどの文脈を取り入れながら、トレイルやハイキングに関する知見を自分なりに深めている。